戦場のヴァルキュリア(通常版)


新品価格:6,443円 / 中古価格:6,800円 (08/04/30 現在)
2008-04-24
やりこみ要素
そこまで期待せずに購入したのですが、かなり楽しめました。

ゲームの評価や紹介は他の方が書かれていますので、ゲームのボリュームやクリア特典を紹介したいと思います。
一応1週目クリアまでの総プレイ時間は20〜30時間ぐらいだと思います(私自身がそうでした)がまだまだ楽しめそうです。

そして2周目要素ですがお金、レベル、武器等引き継いでストーリーも戦闘以外は飛ばせるようになります。
あとちょっとした追加ストーリーもありますね。隠しキャラと戦闘評価履歴とBGM集も追加です。
さらにフリーバトル(遊撃戦闘)にハードモードが出現します。
これがかなり難しく、敵配置や強さがイージーやノーマルとは全く変わってきます。
それまではオーダー(ユニット強化)をかけた偵察兵に単機特攻させ、敵拠点を押さえれば、ほぼ1、2ターンでのクリアも可能でしたが、その戦法が全く通用しないので戦略的なSLGが好きな方は非常にやりがいがあると思います。
単機特攻しようものならあっという間に倒されてしまいます。戦車でさえ蜂の巣にされてしまいます。
また敵配置もいきなり包囲された状態から始まるステージもあります。

個人的には本編クリア後に戦闘ありの断章(外伝ストーリー)が欲しかったですが、戦略を考えながらプレイするのが好きな自分にとっても骨のあるゲームだったと思います。
(本編はそこまで簡単ではないですが救済処置がいくつかありますので苦戦しながらもなんとか進めていけるとおもいます。上で紹介したやり方でやると簡単ですがあまり面白くないので正攻法で攻略することをお勧めします)


PS3を持っている方は是非買って楽しんでもらいたいですね。
また持ってない方も本体購入の理由にするには十分なソフトだと思います。
続編も期待したいですね。というか続編が出れば必ず買うと思います。それぐらい面白いです。
女性こそこれで遊んで欲しい
PS3でのSEGAのオリジナル新作です。
発売日に購入して、現在シナリオは半分までいったとこです。
登場人物が約60人と、多いですが、半数は男性で半数が女性です。
戦場というタイトルですが、ゲームの題材を戦争として捉えていますが、作品の中身は、風の谷のナウシカに通じる雰囲気があります。
むしろ、暖かいキャンバス絵柄が、この作品の物語を彩る味付けになっていて素晴らしいです。シミレーションパートも、シビアすぎず、女性でも十分に遊んで楽しめる内容になっています。男性よりも女性のほうがこのストーリーは好きなんじゃないかな?と個人的に思っています。
ですので、是非とも女性の人に楽しんでもらいたいPS3のゲームだと思いますよ。
中級者向けかな
グラフィックとゲームシステムは斬新で◎サイドストーリーが豊富で話の流れや世界観を掴み易いのは、流石サクラ大戦のセガ!ですd(≧∇≦)
ただ一つだけ
決められた手順を踏んで面攻略していかないとあっさりキャラが死ぬ、という点では中級者向けかと
これはかなり良作!!
戦争ものは初めての購入でしたがかなり良作だと思いました。
実は私、リアルタイムでのアクションものは苦手でして、これはターン制のバトルなので
じっくり考えて行動できます。
もちろんターン制のおかげでよく考えて敵地に乗り込まないと集中攻撃されたりして仲間がすぐに死亡してしまいます。
各兵隊の特性を上手く生かせないとクリア出来ないのも良い所だと思います。
一つの兵種だけでゴリ押しで進むというのは無理。
すべての兵種をいかに上手く使うか。考えるのが良い所。
一筋縄ではいかず、何度も何度も試行錯誤を繰り返しクリアした時の達成感はかなりのものですね☆
シナリオは素早く進めてしまうと肝心な所だけをはしょって作られているのでこれで終わり?
となってしまうのでしょうが、きちんと補足の話も後々プレイする事が出来るようになります。シナリオは中盤からかなり入り込んでしまいました。
意外なこともたくさんです。
そしてPS3ソフトの一番の不安要素!!といっても過言ではないボリュームが心配だったのですがこれも問題ないと思います。
同じステージの使いまわしは一切ありません。
PS3ソフトはクリアしてもいつもなにか物足りないな、と思っていました。
これは間違いなくPS3ソフトの中でも力作だと思います。
絶妙のバランス
発売前はサクラ大戦のようななんちゃってSLGか、良くとも作業感の強い
仕上がりだろうなと予想していたのですが、良い方向に裏切られました。
緻密にバランス調整された、実に骨太のSLGです。しかも新食感。
6つの兵科の一つ、偵察兵を例に主だったゲームの展開を紹介すると・・

サテライトビューによって戦場を俯瞰し、確認できる敵の配置は全体の
ごく一部です。実際はキャラクター視点となって機動力の高い偵察兵を動かし
敵の配置や自軍の進入経路、射線、射程、死角、高低差、地雷の有無などを確認
しつつ戦術を決定することになります。また建造物の陰に隠れている敵は偵察兵の
スニーキングでも見つけ出すことができない上、敵増援も頻繁にある為
常に不確定要素を孕んだ緊張感のある展開になります。

特に初見マップではまず間違いなく苦戦を強いられ、気を抜くと大打撃
ゲームオーバーもよくあります。
ゲームはターン制ですが、歩兵の迎撃範囲内を通過しようとする敵兵は
自動的に迎撃するため、歩兵をどこでどちらを向けて立ち止まらせるか
といった細かな要素まで、敵の浸透抑止に影響させることができます。

その他、戦場音等マルチチャンネルで入っている為、HDオーディオ対応の
AVアンプを持っていると5.1ch以上でリアルな戦場効果音を満喫できます。
最近は大して望まれないのに2や3が出る作品も少なくないですが
ヴァルキュリアは是非、2や3を作ってもらいたいと思える久々の逸品でした。